まさかの高速道路での発作

 

 

この出来事は初めてパニック発作が起こって1年後の話。

 

初めてのパニック発作はこちら↓

プール事件 〜パニック障害になったきっかけ①〜

2017.01.17

 

 

しばらく発作は落ち着いていたんだけど、

結婚、転居、中3の担任など

初めてのことが多く、疲れていたっぽい。

 

そんな状態+この年は部活(ソフトテニス)も強い代で、

ありがたいことに(体調としてはありがたくない笑)

毎週末、練習試合に出かける日々。

 

この日の会場は、高速道路も使って2時間くらいの道のり。

生徒は保護者の車。

私は一人で自分の車を運転して向かう。現地集合。

 

 

季節は夏。疲れもMAX。

高速道路に乗る前にコンビニでアイスコーヒー買って気合いれる。

 

 

車の窓を閉め切るのがまだ苦手だったので、少し開けて運転。

けど、7月上旬、暑い

呼吸苦しい

 

 

窓閉め切ってクーラー。

けど、手先、足先が冷えて嫌な予感がする。

 

コーヒー、疲れ、暑い、手足の冷え・・・サインですね。↓

パニック発作の予防法

2018.07.26

 

 

窓開けて、暑い。苦しい。

クーラーつけて、手足冷える。怖い。

この繰り返し。

 

 

そして、ついにどうしたらいいかわからなくて、軽いパニック

血の気が引いてきて、手先、足先本当に冷えてきた

 

 

 

やばい。

 

 

 

ここ、高速道路。

 

 

 

 

速度落とすのも危ない。

 

どんどん後ろからも車くる。

 

路肩にとめる?

 

でも、それも危ない。

 

遅れる、引き返すなら、生徒の保護者に連絡しなきゃ。

 

とめたところでそのあとどうするんだ?

 

夫に言う?救急車?

 

いや、ここでとまってしまったら、これから運転すらできなくなるんじゃ?

 

 

過呼吸まではいかなかった(はず)けど、

こんな思考がぐるぐるしながら、苦しい中、とまらず運転しきった。

 

 

このときいろんな考えが浮かんだけど、

一番強く思ったのが

 

「ここでとまったら、もう運転できなくなる」

「ここ乗り越えたら、成功体験が増えて強くなれる」

 

今思うとなんと立派な思考。笑

 

 

この経験、すごくでかくて、

「発作が起こっても、あのとき乗り越えられたから大丈夫」

って、自分の中にスーパー経験値として残ってる。

 

 

まぁ、今、客観的に見たら、

「苦しくなったら、無理に運転しないでね。」

って思うし、

 

「まず体調思わしくないなら、休め」

って思う。笑

 

 

 

そして、いきは無事なんとか会場に着いて、

「帰りは夫に迎えにきてもらおう・・・」

ってくらい、疲れ果てたんだけど、

 

 

練習試合終わったら、そんなことは忘れて、

普通に帰れましたとさ。笑

 

 

ちゃんちゃん。

 

 

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