神霊手術でまさかのがん宣告

 

知人に誘われて、フィリピンに行ってきました。

そのメインの目的は観光ではなく、「神霊手術」

AWHという日本人が立ち上げた非営利団体が期間限定で開催するものです。

私はパニック障害やうつ持ちだけれども、身体的には平熱37℃と健康体だと思っていたので、はじめはこの神霊手術の旅は断っていました。

しかし、観光ではいつでも行こうと思えば行けるけど、この神霊手術はこの人たちと一緒じゃないといけないし、肝心のヒーラーの先生ももうかなりのお年なので、もうチャンスはないかもしれないとのこと。

そして、この目で神霊手術を見てみたいという単純な興味で参加することに決めました。

 

神霊手術とは

神霊手術ということばを聞いたことがない方もたくさんいると思うので説明させていただきます。

簡単にいうと、神霊手術とは「メスを使わずに体の中の悪いものを物質化して取り出すもの」です。

取り出した悪いものがそのまま体内にあるのではなく、その悪いものを物質化して私たちが見えるようにしているというニュアンスでした。

神霊手術は、麻酔はしませんが痛みもなく治療は行われます。

フィリピンにはヒーラーと呼ばれる方が何名かおられるそうで、その方を期間限定で施設にお呼びして行われます。

 

詳しくはこちらを見ていただければ良いのですが(AWHの公式ページに飛びます。閲覧少々注意。いきなり神霊手術の画像があります)

上記のページの下の方にある体験談では、私立理系大学理学部数学科出身の超理系男性が神霊手術を受けたエピソードが書かれています。

また、動画もAWHの公式ページで見られますので、勇気ある方は見てみたらいいと思います。

 

私が施術してもらった方は上記の動画のヒーラーさんと違います。

私のヒーラーさんはもっと素早く、出血量も少なく見せるようにやられていました。

(個人の動画は投稿を控えさせていただきます。)

 

これらのものを見ても、日本人は西洋医学を中心に行われているので、信じられない部分が多すぎますよね。

私もその1人でした。

以下に私の体験談を文字で語らせていただきます。

 

神霊手術の様子

はじめは興味本位だけで参加していたので、超受け身体制でこの4泊5日の神霊手術の旅に参加した私

なので、予定も頭に全然入らず、知人の知人に言われるがままについていくというスタイル。

 

朝7時過ぎにAWHの施設に到着し、簡単なオリエンテーション、お祈り、その後もう午前中に1回目の神霊手術をするとのこと。

基本的にAWHに滞在している間は、

  •  8:00朝食
  •  9:00お祈り
  • 午前中に神霊手術(1人3分程度)
  • 12:00昼食
  • 18:00夕食

のような日程で、他はほぼ自由です。

詳しくは「フィリピンでの神霊手術を体験してきた」のブログ記事を見てください。

 

今回の日程での参加者は30人程度。男女別にA~Eの5グループが決められていました。

約5~8人1グループで、グループごとに控え室に入り待機し、施術室には2~3人ずつ小グループ交代で入ります。

施術室には、

  • ヒーラーの先生
  • ヒーラーの先生の奥さん、娘さん(手術の補助で血液を拭いたり、消毒をしたり、助手をする)
  • ヒーラーの先生の通訳(ヒーラーの先生は現地の言葉)

がいます。

 

神霊手術に様子は動画に撮っても大丈夫でしたが、あまりに衝撃的な手術なので思わず声を上げてしまう人もいます。

そうすると、ヒーラーの先生の集中力を切らしてしまうので、待機している人は静かに手術の邪魔にならないようにしなくてはいけません。

(しかし、4、5日目くらいになってくると先生や娘さんたちとも仲良くなって、わざわざスマホのカメラに体の中から取り出したものを見せてきましたが笑)

 

1番はじめの神霊手術で、まさかのがん宣告

私はEグループ(8人)でその中でさらに3つの小グループに分かれて、施術室に入ることにしました。

私は2つ目の小グループになり、控え室で待機していると、初めて神霊手術を終えた1番目の小グループの人たちが出てきました。(まぁ、みんな知り合いなのだけど)

 

控え室でも、静かにしていなければいけないのですが、手術を終えた1番目の小グループの人たちの様子が明らかにおかしい。

今まで見たことないものを見てしまって、興奮のあまり叫びたいのを静かにしなくちゃいけないから我慢しているというよりは、絶句しているような感じ。

 

「マジで、あの動画は本当なのか…」

少し怖くなったけど、次は自分の小グループ(3人)が入る番。

そして、なんとなくな流れでその中で1番に施術を受けることになった私。

心の準備が全くできていない。

仰向けに寝転がって、これこそまさに「まな板の上の鯉」

抵抗はできません。このために私はフィリピンに来たのだから。

 

初めての手術はおへそのあたりのお腹に冷たい液体(おそらく消毒液)をかけられ、おへそあたりを軽くつまむようにモミモミ触られました。

しばらくすると、先生が赤黒い血の塊を脱脂綿越しに持っているのが見えました。

皮膚を触られている感覚はあるものの、その手が皮膚の中、内臓の中に入っている感覚はありません。

寝ているだけの自分は、「え?もう終わったの?」という感じなので、全く痛みはないです。

 

しかし、私の場合、先生がしかめっ面をして、通訳してくれる人に「disease」と言いました

英語しゃべれない私だけど、「diseaseって病気って意味だよな」ってくらいは分かります。

 

なんとそのあと一緒に入った2人が施術室から出され、奥様や娘さんからも少し離れ、先生と通訳の方と私の3人で話すことになりました。

先生が私に何か一生懸命言いました。なんか雰囲気は伝わる。

「たぶんどこか悪いのだろう。」なんとなくそんな感じがしました。

 

すると、通訳の人が

「卵巣の近くに膿が溜まっているみたいです。簡単にいうと、がんです。」

と。

 

「え?私ががん?」

はじめにも書きましたが、パニック障害やうつなど、精神疾患の気はあるものの、身体自体は健康体だと思っていました。

(ちなみに帰国してからAWHの出版した【治る!ガンの新「常識」】という本の中に、がん細胞は42~43℃で死滅するが、これは臓器の温度が高いことが重要で、体温の高さは関係ないと書いてあり、体温が高いと自信を持っていた私はショックを受ける…)

まさかのがん宣告。

かなり動揺してあまり覚えていないですが、先生がさらに話しました。

通訳の方が「今のこの状態だと日本の普通の病院に行っても見つけられない。でも、大丈夫です。この5日間の間に全部取ります。なので、午後も治療を受けてください」と。

 

「うそか本当かわからない世界。なんだこれ。」

そう思いながら、控え室に戻ると、理由もわからず施術室から出された2人から「1番年齢が若いあなたに何があったんだ?」と問い詰められました。

私も本当かうそかよくわからない話を足を震えさせながら、先生に言われた通りに話しました。

 

滞在5日間のうち1日1回は全員神霊手術を受けるのですが、悪いところが多いと5回で終わりきらないので、1日2回、午後も手術をすることになります。

はじめは興味本位だけで来たこの旅、1回目でまさかのがん宣告

まさかの午後も治療組。

 

「うそならうそでがんじゃないならそれでいい。でも、本当ならこの1回目で見つかってよかった。残りの4日で治療できるんだから。」

よくわからないけど、まじめな心構えで治療をしようと思いました。

 

そういえば1番はじめのオリエンテーションで先生は「病気を取り除くことはできる。しかし、治るかどうかは本人次第。本人の気の持ちようだ」というような話をされていました。

もし、本当にがんなら信じないと治らない。(別に帰国して、日本で病院に行って検査してもいいんだけど)

「せっかく来ていて、1番はじめの治療でそう言われたのだから、信じてやってみよう。」

そう思いました。

 

うつやパニック障害もあることを伝え、頭からもとる

まさかの卵巣付近?のがんが見つかり、午後もお腹あたりから悪いものをとり、そのあとうつ伏せになり、腎臓からも石を取られました

赤黒い血のついた大きめの塩の粒のようなもの

見せられるだけでなく、触らされました(笑)

赤茶色の血ではなく、赤黒いような真っ赤なような血。ザラザラとした手触り。

 

通訳の方を通して、「体の自覚症状はあるか」と聞かれた時に、はじめてパニック障害やうつのことも話しました。

先生は「だからか…」みたいな顔をしていたように思います。

そのあと、神霊手術ではない感じで何か体を見て?調べていました。

 

午後の治療も終わり、先生から呼び出しをされ、通訳の人を通して、

「精神疾患を持っている人は弱っているときに霊障がついて発症する人が多い。この霊障を取るのは取った先生や周りの人たちに霊が乗り移る可能性があるから、今は公にはやっていない。しかし、あなたはまだ軽い方なので、霊障を取ることができると思うので、やっていきましょう」と。

パニック障害やうつって、脳の伝達物質が少なくなるなどで症状が出るという風に思っていたので、霊障がついて症状が出るという説は頭の中にこれっぽちもなかったので、信じる信じないは別として、一つの知識として得るものがありました。

霊障がついて、パニック障害やうつの症状が出るというのなら、その霊障を取ってもらわないと一生苦しむことにもなりますし、実際、パニック障害やうつの本当の原因ははっきりしていないですし、病院に行って、薬を処方されてもずっと治らず、苦しんでいる人も多くいるわけですし、パニック障害やうつが霊障がついているという説も一理あるなと思いました。

私は霊感?やそういうものが見える人ではないので、わからないところもたくさんありますが、自分の周りには見える人が結構な数いますので、疑うこともできずという感じです。

逆に、パニック障害やうつが霊障がつくことが原因ならば、原因不明で症状が発症することも、薬を飲んでも治らないということも説明がつきます

詳しくは霊障除去の記事に書こうと思います。

 

パニック障害、うつのことを伝えた2日目からの神霊手術では、頭から悪いものを取り出しました

1日目のお腹や背中からは骨がないところから取り出しているからか、消毒液をかけてからそのまま手を体内に入れて悪いものを取っていましたが、頭は頭蓋骨があるせいか、ホットタオルで5分くらい温めてから取り出しました。

お腹や背中はモミモミされて取り出されましたが、頭は特にモミモミせず、すっと取った感じで、お腹や背中以上に取り出されている感覚はありません。

取り出されたものを見せられて、「あ、取ったんですね」という感じ。

 

私以外の人も頭から取り出されていた人がいましたが、取り出した後の拭き取りが不十分なせいか髪の毛に血がついていました。(DNA鑑定したい笑)

もちろん傷口などはありません。3次元の世界がくつがえされます。

 

目、心臓から取ったり、取り出されるものも人によって違う

私の神霊手術は

  • 1日目…午前:お腹(子宮)
    午後:お腹(子宮)、背中(右の腎臓)
  • 2日目…午前:頭
    午後:頭
  • 3日目…午前:お腹(子宮)
  • 4日目…午前:お腹(子宮)
  • 5日目…午前:お腹と頭を中心に最終チェック(何も取り出していない)

という感じでした。

 

悪い場所や原因は人によって違うので、

  • 目の眼球を取り出される(これが1番見た目インパクトがすごい)
  • お腹から白いもの(糖尿病の気がある人)
  • 足から赤黒い血の塊(血液循環が悪くて滞っていたもの)
  • 男の人の胸から長い髪の毛の塊!(詳しいことは書けませんが、サスペンス…)

など。

眼球が取り出される様子は実際に見ました。

取り出された眼球をわざわざ見せてくれましたし、取り出した方のまぶたの中を見せられ、眼球が入ってないのを見せられましたし、先生もサービス旺盛でした。

 

神霊手術は本当に手を体内に入れているのか

これまでの話、信じがたいのはめちゃくちゃ分かります。

だって、私も今この記事を書いている今、「あれ、本当に見たよな?」と思ってしまいます。

 

本当に中のものを取り出したり、手を体内に入れているかという考察なのですが、

日本で体の治療をしている(筋肉の動きに詳しい)人が言うには、先生が施術している時の肘から手首にかけての筋肉の動きが本当に何かを触っている動きをしているということ(私も元体育教師なのでそういう勉強していましたが、確かにあの筋肉の動きは中に入っている動きだと思います。)

そして、もし先生の指が体内に入っておらず、そんな風に曲げて見せているのだとしても、指の位置がおかしかったです。(めっちゃ凝視した)

なので、先生の手はおそらく体内に入ってるんだと思います。

 

以前、日本の長崎にある4次元パーラー「あんでるせん」というお店に行った時にもマスターが言っていたのが、

「普通の考えだと跡形もなく指が壁を貫通するなんて考えられないでしょ?でも、コップの水には指が入るでしょ?この世界ってそんな感じ」

と言っていたのを思い出しました。

 

4次元以上の世界は、3次元の世界では貫通しないものも貫通するスカスカなもの。隙間があるもの。

「あんでるせん」での不思議な体験と今回のフィリピンでの不思議な体験が繋がって、妙に納得しました。

 

人間ドッグの代わりとリフレッシュのために毎年神霊手術に訪れる人もいる

↑施設の真ん中あたり。広々としていて気持ちいい。

私は今回このフィリピンの神霊手術は知人の知人からのお誘いで行くことになりました。

その知人の知人は今回で4回目ということで、年に1回してもらうことで人間ドッグの代わりにしていて、かつ、5日間のんびりリフレッシュできるので来ているそうです。

病院の健康診断や人間ドッグでいらない放射線を浴びてしまったり、体絵に良くないものを飲まされていたり、早期発見しに行っているというより、病気になりに行っているようなものだという説も聞きます。

病院に健康診断に行くのがいいのか、神霊治療しに行くのがいいのか、どちらがいいのかは分かりませんが、こういう方法もあるという選択肢を得られたのと、一つの考えに縛られなくなったのは良いと思いました。

 

信じられなさすぎて、本当だったのか分からなくなる

神霊治療から帰ってきて、この記事を書くのに1週間くらい経ってしまっていますが、正直あれが本当に自分の目で見たのか、体験したのか分からなくなります。

でも、写真が残っていたり、動画で残っていたり、一緒に行った人たちと旅の話するし、本当なんだと思います。

「あれは本当だったのかな?」と思うくらい次元の違う世界を体験して、すごく不思議な気持ちです。

 

さて、このような経験をして、自分の価値観はどうなるのか、どうなっていくのか。

怖くもあり、楽しみでもあります。

 

少しでも興味のある方はAWHの公式ホームページを見るか、神霊治療のことはあまりかあまり書かれてはいませんが、旅に行かなくともAWHが出版した治る!ガンの新「常識」を試しに読んでみるのもいいと思います。

 

 

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フィリピンでの神霊手術を体験してきた

 

 

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