教員を辞めるのに勇気がいるのはなぜ?

 

あなたは仕事を辞めることをどんな風に考えてますか?

  • バイト感覚ですぐ辞めることができる
  • 大学まで行って資格まで取って試験に合格したから辞めるなんて…

いろいろだと思います。

 

教員に限って言えば、教員になるには、

  • 教育系四年制の大学に入学
  • 教員免許を取得
  • 教員採用試験に合格

これらの突破する必要があります。

 

1番は教員採用試験、何年も受けないと合格しない時代もありました。

そうやって、やっとの思いで合格した教師。

 

しかし、実際に仕事をしてみると、想像以上のギャップ。

子どもの未来のためになっていると自信を持って言えるものでもなく、

一体これは何のためになるのかと思ってしまう業務が山ほど。

そして、ついに体調を崩す。

 

なぜ教員、公務員は退職という2文字が頭によぎっても、なかなか辞めづらいのでしょうか。

 

なぜ公務員、教員は辞めるのをためらうのか

公務員の手厚い恩恵

公務員は安定という洗脳。

昭和を生きていきた世代はそう思っている人が多いような気がします。

公務員は

  • 簡単にクビにならない
  • 年功序列で給料が上がる
  • 給料が安定している
  • ボーナスもある
  • 世間的信用がある
  • 福利厚生が手厚い
  • 退職金がもらえる

とりあえず問題なく勤めていれば、これらの恩恵を受けることができます。

 

逆を言えば、辞めるとこれらの恩恵は受けられなくなります。

この身分的、金銭的、社会的に手厚い恩恵を一度受けてから、手放す勇気はなかなかできないことなのかもしれません。

 

資格を使わねば精神

資格を持っていると、「その資格を使って何かしなくちゃ」って思いがちなんですよね。

「資格=自分の力」と考えてしまいがちですが、

「資格=自分のひとつの道具」

なんですよね。

自分が資格に振り回されるのではなく、自分が資格を使って有効に人生送っていくためのもの

資格は絶対使わなくてはいけないものではないですし、資格によって視野が自然と狭くなってしまうことはなくしたいです。

 

辞めることよりどう生きるか

仕事を辞めることが不安になってしまうってある意味、

「今の自分の仕事での立場に依存している」ってことなのでは?って思うんですよねぇ。

その仕事を辞めてしまったら何者でもなくなってしまうみたいな。

そんな仕事の立場でしか得られないものにはなりたくないですね。

 

教員だから価値がある訳ではなくて、私だから価値がある人間になりたいです。

教員だから価値があるって、私じゃなくていいですからね…

 

だから、仕事うんぬんではなく、私が私らしくどう生きるかなんですね。

って考えると、仕事辞める、辞めないってどうでもいい気がしてきます

 

仕事辞めても人生終わらない!

自分らしく、自分ブランド作っていきましょ!

 

 

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