教員が視野を広げた方がいい理由とその方法

 

学校はみんなが通う場所。

教員は子どもたちにいろんなことを教えてあげなくてはいけません。

教員は教科の専門なので、教科の授業は心配ないでしょう。

しかし、教科以外はどうでしょうか。

 

あなたは自信を持って、教科以外の指導ができますか。

その指導は今の子どもたちのためになるものですか。

その指導はなぜそうするのか説明できますか。

 

教員が視野を広げなければいけない理由

これは私の感覚的な統計ですが、教員は教員しかしたことない人が多いです。

そして、比較的学生時代に優秀だった人が多いです。

 

そうするとどんなことが起こるか。

  • 自分が学生の時に言われたことに疑いを持たずそのまま子どもに教える
  • できない子どもに対して厳しくする
  • 自分の価値観に反したり、当てはまらないと修正したがる
  • 注意して従わないと怒る

残念ながら本当に多いです。

 

確たる信念を持って理由をきちんと説明できてやってるならまだしも、

理由はほとんどなく「今までそうだったから」「そういう決まりだから」と指導している人が多い気がします

以前の記事「今の学校教育がオワコンな理由」にも書きましたが、戦後の教育は「先生のいうことを聞け」「みんな同じようにしろ」これで良かったんです。

 

でも、もうそんな時代ではありません。

「個々が自分の考えを持って、相手の考えも聞ける」相手の個性も尊重する。そんな時代。

でも学校ってちぐはぐなんですよ。

「個性は大事」「相手も尊重しましょう」って言うけど、ひとくくりにしないとやっていけないし、出る杭は打ちたがる

そしたら子どもは「どっちなんだよ」って反発しちゃいますよね。

 

そうなると、集団で生活する学校教育じたい成り立たなくなるんだけど、

先生にはできる限り今の時代の子どもに合った指導をしてほしいし、子どもの可能性を伸ばしてあげるのが仕事だと思います。

そのためには学校の中で一生懸命仕事をするだけではなくて、どんどん学校の外の世界に出て行ってほしいなと思います。

 

教員が視野を広げる方法

私は休職して、少し元気が出てきて、せっかくのこの機会にと思い、いろいろなところを見させていただきました。

私も大学を卒業してすぐに教員になったので、学校にしか行ってない部類だったので、教員が世間知らずだって言うのが、すごくわかりました。

私は時間があったので、こういう余裕があったわけで、勤めている先生方はなかなかそんな余裕はないです。

なので、どうしたら先生でも視野を広げられるか、いくつか挙げますね。

 

教員以外と会う

これは意識したほうがいいです。

教員って飲みに行くときも教員同士。休みの日でも職員室にダラダラといる場合が多いです。

そうすると新しい刺激がないですし、視野が広がるどころか狭くなる一方です。

そして、できる限り職員室にいる時間を短くしましょう。

最低限の情報共有はしなくてはいけませんが、職員室にいると雑談で仕事進まないですからね。

さっさと仕事を済ませて学校を出ましょう

 

本を読む

読書をするのは視野を広げるには1番手軽かもしれません。

視野を広げる観点からすると、自己啓発本より小説の方が良さそう。

私のオススメの小説はこちら4冊

「コンビニ人間」第155回芥川賞受賞作品

「ツナグ」死者と会えるとしたら誰に会う?

「ちょっと今から会社やめてくる」働くこととは何かを考えさせられる

「星の王子さま」目に見えない大切なものを教えてくれる名作

定番なものばかりですが、読んだことない人はぜひ読んでみてください。

 

映画を観る

映画館で見る映画も迫力あっていいですが、観る作品が限られるのと、1回あたり1000円以上かかりますし、映画館行くのも手間。

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旅に出る

日本って島国ですし、多くの方が朝から夜まで働いてますし、国内旅行は行けても、なかなか海外旅行に行く機会も少ないのではないでしょうか。

できれば海外の方が文化も違いますし、いいと思いますが、月に一度、県内でも日帰りでもいいので普段行かない場所に行きましょう。

そこで出会うものはいつもと違うものですから。

 

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6月 1, 2019

 

これからは教員も教員だけではダメ

「先生は子どもと一緒に過ごして子どものために仕事をすればするほどいい教師」と言われてきましたが、

私は「外に出て、いろんな刺激をもらって、いろんな選択肢を提示できる視野の広い人がいい教師」だと思います。

未来を担う子どもたちに教える人が広い視野を持っていた方がいいと私は思います。

 

 

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