『「好き」を仕事にして生きる』レビュー!好きを仕事にできる理由が明らかに!

 

ホリエモン
好きなことをして生きていけばいいんだよ

最近よく聞くことばです。

しかし、

女性
好きなことするだけで食べていくなんて世の中甘くないよ
男性
自分の好きなことはマイナーだからそんなことやってても生きていけないよ

というふうに思っているそこのあなた。

 

…私も実はそんな疑問を持っていました。

私はパニック障害とうつ状態をきっかけに教員を退職しましたが、教員を辞めて、次に食べていけるほどの仕事があるわけではありませんでした。

一応、Twitterやブログに体験談などを書いていましたが、教員を辞めるときにお金にはほとんどなっていません。

 

でも、『「好き」を仕事にしていれば生きていける』とこの本の著者の堀江貴文さんはよく言います。

マンガ版ということもあり、読んでみることにしました。

 

この『「好き」を仕事にして生きる』を読むと、

  • なぜ「好き」を仕事にできるかが分かる
  • 「好き」を仕事にして、生きていく方法が分かる
  • これからの時代の生き方が分かる

ということを私自身、実感しました。

 

そして、マンガ版なので30分程度で読めます。

活字の本が苦手なあなたも読みやすいこと間違いなしです。

それでは、『「好き」を仕事にして生きる』のレビュー、私が印象に残ったことを書いていこうと思います。

 

マンガ版『「好き」を仕事にして生きる』のあらすじ

マンガ版『「好き」を仕事にして生きる』はホリエモンさんの言いたいことをストーリー仕立てにしていますので、簡単にあらすじを紹介します。

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寿司屋の子に生まれた本当はパティシエになりたい主人公の将太。

寿司屋はやる気がなく、ゲームばかりしていたところお父さんに寿司の配達を頼まれ、もんもんとしながらも今後のことについて考えながら配達に向かっているところ、トラックと衝突する。

 

その衝撃と同時にRPGのゲームの世界にワープしてしまう。

将太はゲームの設定上、見習いの武器売り商人からスタートすることになる。

器売り商人は戦うこともできず、好きでもない武器を売ることしかできない。

しかも同じような武器売り商人がたくさんいて、飽和状態

そのため、食べていくにもギリギリの生活。

 

そこで、こっそりと武器を持って、RPG設定外の海で魚を釣って刺身にして販売するということを思いつく。

武器を売りと刺身販売の新しいスタイルに一時は繁盛したものの、他の武器売り商人も同じことをはじめ、価格も安く設定していき、だんだんこれも飽和状態となり、再び貧しい生活を送るようになった。

 

そんな将太はふらっと出かけ、次はスライムを発見し倒す。

食べ物に困っていた翔太はそのスライムを食べてみると、意外と食感も良く甘いことを発見!

このことをきっかけに、武器売りもしながら、スライムでお菓子づくりをして販売することにした。

 

将太はもともとパティシエになりたかったので、新作のお菓子もどんどん作っていき、周りと差別化もできた。

これが大盛況しすぎて、その町のドンから嫌がらせを受け、何もこの町のことを知らない将太はその町のドンを殴ってしまう。

せっかく大盛況だったのに、ドンを殴ってしまったことで、町の人たちが将太とか関わらない方がいいと判断し、この町で将太のお菓子は売れなくなってしまった。

 

すると、将太は隣の町に行くことに決めた。

隣の町でもドンを殴ってしまったという噂は広まっており、お菓子もそんなに売れない。

 

しかし、「お前がドンを殴ったやつか!よくやった!!俺らは将太を応援する!」という人も何人かいた。

すると、この勢力が広がり、将太はこの新しい町で成功することができた。

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おおざっぱにこのようなあらすじです。

他にも登場人物はたくさんいますが、将太を中心に書きました。

 

生きていくために仕事をするのではなく、好きなことをして生きていく

この本の結論でもありますが、

「仕事をするために生きるのではなく、生きるために仕事をする」

 

  • 生きるための仕事なら楽しい方がいいに決まってる
  • 楽しく生きるために、イヤな仕事をする必要はない
  • イヤな仕事は好きな誰かがやってくれるし、AIもいる

 

ホリエモンさんの本をよく読む方はわかると思うんですが、ホリエモンさんはいろんな本でいろんな角度から言っています。

この『「好き」を仕事にして生きる』も「好き」を何よりも優先しようと伝えています。

 

好きなことだから何があっても続けられる

何かを続けるにあたって、ずっとうまくいくことは本当にまれで、必ずと言っていいほど、途中に挫折ポイントがあります。

その時にきらいなこと、イヤなことであれば、続けたくなくなるでしょうし、挫折しても仕方ないのかなと思います。

日本でよく言われる「良薬は口に苦し」「つらいことを乗り越えれば報われる」「挫折は味わってなんぼ」の世界は、好きなことに限ってのことで、イヤなことやってたら、私みたいにうつになりますよ(笑)

 

この『「好き」を仕事にして生きる』でも、将太はRPGの世界に行って、好きではない刺身売りは売れなくなってすぐに辞めてしまいましたが、パティシエになってからは売れなくなっても、新作を作ったり、場所を変えて、続けられています。

 

「イヤなことや困難なことがあったり、周りからバカにされても続けられるかどうか」

これを「好き」で仕事をする基準にしたらいいのかなと思いました。

 

メジャーからマイナー、ニッチな分野にしぼる

この『「好き」を仕事にして生きる』では、この図を使って何度か説明があります。

このマンガでのストーリーでは、将太ははじめ飽和した見習いの武器売りでこの図で言うとメジャー度は高いが、収入は少ないDの位置になります。

その後、刺身を売ったり、お菓子を売ったりでメジャー度が低く、収入も低いCのマイナー、ニッチの位置に移動しました。

 

ホリエモンさんはまずはこの「DからCのマイナー、ニッチな分野に参入する必要がある」と言っています。

ホリエモンさん自身もメールマガジンやオンラインサロンをやっていますが、登録人数は日本人の100分の1にも満たないそうです。

万人受けするものではなく、マイナー、ニッチな分野で発信続けていれば賛同してくれる人は十分で、100万人のなんとなくなファンより、1万人の熱烈なファンを集めた方が生きやすいということです。

 

メジャーからマイナー、ニッチへ移動して収益にあげるには?

おそらく多くの人が疑問に思っているのは、

私含め大勢
好きなことをして、マイナー、ニッチな分野をするといういいということは分かったけど、それをどうやってお金を増やすの?

ということだと思います。

 

その問いに対してのホリエモンさんの答えは、

ホリエモン
お金は今後いらなくなる

ということ。

 

今は時代が進化していて、お金をかけなくても、生活は困らなくなってきました。

これからはベーシックインカムの時代も来るし、最低限生きるには物々交換もできます。

 

お金は物々交換の基準のものというだけなので、お金がなくても代わりのものがあれば生きていける。

好きなことをしてお金を生み出すというよりも、仲間を増やして信用を増やせば、お金はいらない。

 

でも、こうして続けていれば、自然に人もお金も集まるということだそうです。

はじめは地道に足し算をして、その後は掛け算で進んでいくという流れです。

 

『「好き」を仕事にして生きる』を読んで、まずは発信してみよう

Twitterでも『「好き」を仕事にして生きる』を読んだ感想が投稿されていますので、紹介します。

https://twitter.com/AsamiSatoda/status/1118021497325412353

https://twitter.com/more_choices_/status/1116912867804991488

『「好き」を仕事にして生きる』を読めば、

  • 「好き」を仕事にすれば、何があっても続けられるということ
  • 「好き」を仕事にして、発信もしていけば、熱烈なファンもつくということ
  • これからの時代はマイナー、ニッチな分野でも生きていけるということ

が理解できると思います。

マンガなので、気楽に手にとって読んでみてはいかがでしょうか。

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