休み明けの学校で先生が気をつけること3つ

 

 

こんにちは、みほ@miho1araです。

 

公立中学校の保健体育の先生を

関東圏で4年間、地元に帰ってきて4年間

合計8年間やっていました。

 

さてさて、9月に入りました。

学校始まっちゃいますね〜。夏休み終わっちゃいますね〜。

(自分は学校行かないから、のんき)

 

最近、授業数の確保ということで、8月中に始業式が行われるところも多くなりました

しかしですね、私の地元はこれですよ。

 

この制度の恐ろしいところは、

勉強とか授業するのに、授業数にカウントされないというところ。

 

自治体的には、

先生も子どもも夏休み明けいきなり学校始まるときついだろうからってことで、

半日学校に行くというウォームアップ形式をとっているんだと思います。

 

ただ隣の市とかはこんなのやってないので、本当うちの市だけです。

その分夏休み短くなるし、子どもも大人もテンション下がってるんですよ。

 

子どもor先生
ウォームアップ週間やれて嬉しいです。

 

って声は残念ながら一度も聞いたことがないです。

なぜ続いているんだろうか・・・。

 

はい、前置きが長くなりましたが、

長期休みが明けるとあらゆるところであらゆる変化が起こります

そこで、学校の先生が長期休みで気をつけるとよいことを3つ紹介したいと思います。

 

 

学級開きをする気持ちで臨む

 

いい意味でも悪い意味でも、学級開きする気持ちで長期休み明けは望むといいです。

子供たちも長期休み明けは、個人差はあれど、新鮮な気持ちでくることと思います。

1学期、クラスを運営していて、どうもうまくいかなかったことはリセットするいいチャンスです

学期の途中はなかなか変えられないこともありますが、休み明けは変えやすく、子供たちも受け入れやすいです。

 

逆に、長期休み明けはだるさもあります。

だるーい雰囲気のまま、2学期に入ってしまう時もあるので、

学級によっては4月以上に気を引き締めて新学期を迎えなくてはいけない場合もあります。

 

どちらにせよ、学級開きするくらいの気持ちでいれば、だいたい大丈夫です。

 

 

 

子どもの様子にアンテナをはる

 

学校のある普通の平日でも、次の日なんだか様子がおかしいってことありますよね。

 

私がクラス持ってた頃、次の日の朝自習の時に、

1人の男子が1人の女子に向かって、教室全体に聞こえるくらいの声で、ずっとブツブツ文句言ってて、

何かと思って情報収集したら、twitterで女がその男の名前を勝手に名乗ってアカウント作って、変なことをツイートしてたらしい・・・。

その時はクラスも謎の雰囲気に包まれていました

 

平日1日でもこんなことになるのに、

夏休みでは約1ヶ月、春休み、冬休みで2週間。

 

普段は学校で多くの時間を過ごしていた子どもたちが、

ほぼ学校外で見えないところにいます。

 

長期休みになって、のびのび活動できる子もいますが、長期休みの間に乱れてしまう子もいます

 

親との関係、友達との関係、部活動でのこと。

新学期になったら、変化していることが多くないですか?

 

私が見てきた中だと、休み明け、人間関係がガラッと変わってることが多々あります

休み前はあの子とベタベタだったのに、休み明けはその子と一切喋らないとか。

 

人間成長するし、合わなくなって、人間関係変わっていくのも当たり前なんだけど、

いじめ的なものに該当しそうなのはやっぱりアンテナ張っておきましょう。

 

まぁ、普段から子どもの様子はアンテナ張っておくこと、

あと、こっそり聞ける生徒を1人作っておくといいのかなと。

 

 

 

体調管理はしっかりする

 

休み明けって本当つらいですよね。

先生の夏休み明けって、学生から社会人になる時と同じ絶望感を感じませんか?笑

 

授業がない、子どももいない、穏やかな日々から一変、

授業、授業、授業!生徒指導!生徒指導!生徒指導!の鬼の日々。

 

休み中は授業したいなぁと思っても、いざ学校が始まると、もういやー!てなりますよね。

子どもはまだ授業を受ける側だから、一生懸命度合いは自由自在だけど、

先生は急にいろいろ始まるからしんどいですよね。

 

また、この時期、うちの地域は秋の運動会でさらにハードスケジュール。

運動会が終われば、生徒会選挙、そのあとは新体制で文化祭とスーパーハードスケジュール。

行事、ここにこんなに詰め込む必要ある?

 

私はここで死んだけど、

皆さんは無理せず、生き残ってくださいませ。

うつはここから始まった。プレッシャーからの不眠

2月 28, 2017

 

  • 任せられるところは任す。
  • できないことはできないという。
  • 土日は意識して休む。

 

とても大事です。

先生自身の健康があってこその学校教育です

 

 

 

 

まとめ:長期休み明けに先生が気をつけること

学級開きをする気持ちで臨む

子どもの様子にアンテナをはる

体調管理はしっかりする

 

休み明けも楽しい気持ちでいきましょう( ^∀^)

 

 

 

 

 

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