文部科学省は自分たちの怠慢を公開しているようなもん。教員の休職5000人越えニュース

 

2018年12月25日に文部科学省が平成29年度の公立学校教職員の人事行政状況調査を発表しました。

その中の、精神疾患で休職している教員が5000人を超えているというニュースが持ちきり。

 

このニュースを見て、何を感じますか?

私はいつもこの手のニュースを見ると

みほ
そりゃそうだよな。何も変わらないもん。むしろ病む一方の改革しかしてないもん。(鼻ホジー

って感じですが、飽きもせず、今回のこのニュースで思ったことを書きなぐっていきたいと思います。

 

国は教育にお金をないのに、さらにお金を無駄遣いしてる

5000人の正規の教員が休んでいるとなると、その分補充の非常勤の先生が入ります。(人がいなくて入らないところもありますが)

5000人休職している教員の給料も払って、さらに補充の教員にも給料を払います。

休職している教員の給料はもちろん減るし、補充に入る非常勤の先生も時間給になると思うので、単純に2倍の金額がかかるわけではないですが、

それだったら最初から人数増やして、教育に当たればいいのになぁと思います。

そのほうが教員も生徒も良いと思います。

 

5000人の教員とは子ども10万人分

5000人の教員が休職していると聞いて、少ないと思うか多いと思うかは分かれると思いますが、5000人の教員が子どもにとってどのくらいの損失なのか。

1学級に担任と副担任のフル装備つけたとしても、2500学級です。

40人学級だったら、子ども10万人分の教育者が休職しています

これってやばくないですか?

こういうのって教員だけではなくて、子ども達にも被害があるんですよ。

 

文部科学省は「自分たちは何もできてません」って言ってるようなもん

この調査のここ数年の推移見ました?

画像引用:日本教育新聞

休職5000人というのはここ最近の話ではなくて、ここ10年ずっとなんですね。

どう思います?

全然、対策する気ないですよね。

 

勤務時間を把握するためにタイムカードを導入したりしていますが、それは対策ではないですからね。

やること増えて余計大変だし、長時間労働しているのは明らかなんですから。

 

あと、月残業45時間までとかも、数字だけ適当に出して実際できるかわからないですよね。

だって、中身の仕事量が減ってませんから。

みほ
ウワベだけだよね~

 

この推移を公表しているということは、「僕たち解決できません」って言ってるようなもん

法が整うのを待つより自分で行動したほうが良さげですな~。

 

文科省のこの調査はすっごい内容てんこ盛りなんですよ。

こんなに項目あって(パソコンの表示、最小にしたけど映らないくらい)

おつかれさまですって感じなんですが、現場としてはこんな膨大な調査よりも具体的な解決策1つを出してほしいんですよね。

頭でっかちな文部科学省さん、頼みまっせ~。

 

 

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