学校教育の批判じゃなくて共存を目指す~グッバイ公務員金沢で~

 

2019年3月24日にTSUTAYA金沢店にて、ぽかべさん@poka_resort が主催で、『グッバイ公務員』という著書を出し公務員14年勤めて退職されたハルさん@harumizuki423 をお呼びして、イベントが行われました。

https://twitter.com/poka_resort/status/1109612681206460416

私はイベント、スポンサーとして参加させていただきましたが、今の私にとって最高に最強に有意義なイベントとなりました。

イベント当日の内容についてはTwitterで#グッバイ公務員金沢で見てください。

 

私がイベントスタッフ、スポンサーをさせていただいた理由は

  • 公務員を辞めたこと
  • 今の教育について疑問に思うこと

などがハルさんとかなり共通点があったからです。

 

実はこのイベント、ぽかべさんもハルさんの『グッバイ公務員』を読んでイベントを開催するまでに至ったのですが、ぽかべさんは私に

ぽかべさん
ぜひ、みほさんとハルさんを繋げたくてお呼びました。

めちゃくちゃ嬉しくて、しかもその時点で私はすでに『グッバイ公務員』を読んでいました。

もうこれはご縁としか思えなくて、やれることはやりたいなと思いました。

 

イベントの前日にハルさんと昼食、事前打ち合わせをさせていただいたのですが、ハルさんと1対1で教育のことを話すことができ、

  • 私の学校教育についてのモヤモヤが最高にスッキリ
  • 自分にしかできないことが見つかる

大変有意義なものでした。以下に詳しく書いていきます。

 

学校教育はある一部の子どものためのもの。それ以外もある。

私は元教員のくせにこのブログにかなりの学校教育批判を書いてきたと思います。

など。

 

「学校教育ってなんだかな~」って思っているけど、言えない。そんなことをとりあえず書いてました。

批判ばかりで格好悪いけど、自分の思いはこのブログでは止めたくなかったんですよね。

批判ばかりでカッコ悪いから、なんとかしたいと思いつつも、「できない」って決めつけてたんですよね、自分の中で。

 

ハルさんはそんな私にこう言ってくれました。

 

ハルさん

学校はね、従業員(会社員や公務員)になる子たちには必要な場所なんだよ。

でも、みんながみんなそうじゃない。

今の学校では自営業者、ビジネスオーナー、投資家になりたい人は勉強できないことが多すぎる。

だから、そのための居場所を作ればいいし、年齢関わらず集えばいいんだよ。

わかっていたようなことでしたが、この話を聞いた時ストンと腑に落ちました

 

今日本では義務教育で小中学校に行く選択肢しかないです。

そして、この義務教育のシステムを変えること自体はすぐには難しいと思います。

 

学校でなくても「自営業者、ビジネスオーナー、投資家になりたい子のための居場所を作る」。

私は小幡和輝さん@nagomiobataの著書『学校は行かなくてもいい』を思い出しました。

小幡さんのいう「今の学校に行かなくてもいい選択肢を持つということ」「学校が合わないなら代わりの居場所を作ること」ハルさんと小幡さんのマッチングがしっくりくるな~と思いました。

 

自治体と協力して新しい場所を作る

ハルさんにしても、小幡さんにしても堂々と自分の主張をしています。

それと比べて、自分は何コソコソとブログで批判しているんだろうと思いました。

なんとかしたいと思いながらなんともできない自分にイライラしていたのかもしれません。

 

そして、堂々と自分の主張をしているハルさんと小幡さんみたいにやりたいと、このイベントをきっかけに思いました。

ハルさんは

ハルさん
今の学校や教育委員会と対立するんじゃなくて、共に協力するんだよ。

と。

 

現に今の学校が合わなくて苦しんでいる子や不登校の子がいます。

そのために教育センターや支援センターなどがあります。

ここの利用をもっと柔軟にしたらいいのではないかと。

 

今の状態では、「教育センターや支援センターに通う子はマイナスなイメージ」として認識されているように感じます。

でも、そうではなくて、自分で学校行くか、教育センターや支援センター(名前はちょっと工夫しなきゃだけど)選べる風潮ができたらいいなと思います。

 

そして、学校以外で学ぶことも当たり前になってほしいなと思います。

落ち着いて考えてみると、「学校以外の居場所を作るのは自分に最も適していることではないのか」と思いました。

ちょっとこんなことを思ったんです。

うつになって休職したのですが、うつになった理由として子どもみたいですが、「ここには居たくない、居られない」と思ったのを覚えています。

  • 自分の指導に自信がなくなった感
  • 居場所がなくなった感
  • こんな仕事やってられるか!感

が一気にきた感じ。

だから、不登校の気持ちがわかるとかではないですが、なんだろう…

「学校に合わない子が通う場所、学校では学べない勉強をする居場所を作る」を実現することで、先生やりたかったけど辞めた人も救われる場所になる気がします。

ただの自己満かもしれないけど。

大人も子どもも自分が本当にやりたいことができる場所を作りたいなと単純に思いました。

 

そして、そう思うとなんだかすごくスッキリしたし、やる気になりました。

不思議。

 

もっと明確化していきたいですが、無理せずひとつずつやっていこうと思います。

ハルさんも言ってましたが、(ちょっと言葉は違いますが)

ハルさん
自分がやりたいことで、世の中のためになることをやって、応援されれば、うまくいくに決まっている

うつにもなったし、自分のペースで、自分のやりたいことをやる。

そして、それが人のため、世のためになったら最高。

教員辞めたこともこれが実現すれば、最高のストーリーになる。

 

『今の学校にはない居場所を作る』

このイベントでそんな使命を受けた気がしました。

 

ハルさん、いろんな気づきができました。ありがとうございます。

 

 

あわせて読みたい

*まずはハルさんの本読んで、どんな人か知ってほしい!
働くすべての人に読んでほしい「グッバイ公務員」

*半年前の自分もホリエモンのゼロ高に憧れて学校作りたいって言ってるじゃん笑
新しい学校作りたいから意見欲しい

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です