教師の病休と休職まとめ

 

公立中学校の教員をパニック障害、うつ状態、双極性障害のため、休職していました。

 

私自身の経験については10記事くらいありますが、こちら↓の記事から順番に見ていくと良いです。

パニック障害のきっかけはプールの塩素 

2月 10, 2019

プレッシャーからの不眠。うつはここから始まった…

2月 28, 2017

順番に見るのがめんどくさいという方は「中学校教師が給食に至った経緯まとめ」というnote、缶ジュース買うくらいのお金でサクッとまとめたものもありますので、こちらがおすすめです。

 

今回の記事は教員の病休・休職の取り方、仕組み、給料などについて総まとめです。

さっそくいきましょう。

 

病気休暇(病休)について

病気休暇とは「負傷又は疾病のため療養する必要があり、その勤務しないことがやむを得ないと認められる場合における休暇」

病気休暇(病休)

・最大90日または180日取れる。

・給料は満額(100%)支給される。

・病院で発行している診断書1枚必要になる。

くわしくはこちら↓の記事をどうぞ。

学校の先生の病気休暇の取得

8月 9, 2018

 

休職について

休職とは「病休を取ってもよくならず、引き続き休みが必要な場合に取得することができる。」

休職

・休職期間は最大3年取れる。

・給料が減額されていく。

・辞令が出る。

・休職に入るときは教育委員会形式の診断書を2つの病院からもらい、校長に提出する。

・休職期間を更新(延長)していく場合は教育委員会形式の診断書を1つの病院からもらい、校長に提出する。

くわしくはこちら↓の記事をどうぞ。

学校の先生の病休から休職

8月 10, 2018

 

休職スタート~1年

・休職に入るには2つの病院から教育委員会指定の診断書が必要

・80%の給料(教育委員会から支給)

 

休職1年~2年6ヶ月

・3分の2の傷病手当金(共済組合から支給)

・今まで給与天引きだったものが自分で支払い

・傷病手当金請求書を毎月、勤務校に提出

 

休職2年6ヶ月~3年

・まじ無給(おそらく)

・支払いはしなくてはいけない(おそらく)

くわしくはこちら↓の記事をどうぞ。

教員の休職、給料はどうなるの?どのくらいの期間休めるの?手続きは?すべて教えます!

2月 11, 2019

 

これらのことを図にまとめて見やすくしようと思い、

Macをカタカタやったのですが、うまくいかず、

超アナログで作成した図です。↓

でーん!

ぜひ参考にしてください。笑

 

最後に

教師の病休・休職について書きましたが、私が思うこと

たぶんこの記事見てる人は、しんどい人が多いんじゃないかなと思います。

これだけ休んでも元と同じところに復帰でき、給与も生きていくには困らないくらいの給料が保証されています。

これは公務員の強みであり、また権利でもあります。

 

休日に休んで疲れが全然取れなかったり、何か体がおかしいなとか、心がつらいなって思ったりしたら、病院に行って、病休とってまず1ヶ月くらい休んでもいいと思います。

 

倒れるまで働いたり、心が折れてもうどうしようもないくらいになる必要はないです。

休んだら周りに迷惑かかるかなとか気になるけど、周りはあなたの命は守ってくれません

 

私の場合、周りのことを気にする気力もなかったし、むしろ起きられなくなりました。

病休とったら、復帰した時に不利な条件があるのかもしれないけど、今苦しい時にしっかり休むこと考えたらいいと思います。

休んで、病院行って、診断書もらって、病休取りましょう。

休むこと、病休取ることは恥ずかしくないです!!

命が大事!

 

 

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